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一般社団法人
日本文化舞台支援機構

  2023年に設立

和文化のお教室和文化アーティストの「成長・成功」を願い

の達成に力を貸すことが当機構の使命である

心・技・体で表現を追求する
「音楽」「日本舞踊」「演劇」「茶道」
「華道」「書道」「武道」「伝統工芸」
などの芸術や技術を継承するアーティストを支援しながら
その魅力を世界に伝えていきます

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​お教室の先生のための

3つの大きな支援

1. お教室集客/経営のためのビジネス支援
2. 生徒さん発表会のための舞台支援
3. 先生・プロ演者のための地域活性支援

当機構の代表紹介

代表 江藤志富

一般社団法人日本文化舞台支援機構代表理事
和伝会主宰

大和所作塾塾長
着物モテ所作トレーナー
日本舞踊家:
楳若倭文

 一般社団法人盆踊り協会
芸能事務所:PLUS VOX
(女優映画出演)
市川うららFMラジオMC「志富のOUGI」
舞台監督/
演出家

「日本文化×経営×脳科学」麴町研究会所属
(株)エクセレントジェム取締役 
ジュエリータウンおかちまち産業組合理事
上野倫理法人会幹事

​江藤 志富(Eto Shitomi)

伊豆熱川の温泉旅館の長女として生まれ、3歳より書道・生け花・踊り・そろばんと日本のおもてなし教育を受ける。

20代前半、ジュエリーデザイナーとして独立。その4年後に(株)アールビジュを設立し、年商3億まで行くが百貨店衰退により縮小。その後、子育てを経て本格的に日舞を習い「着付け・日舞のお教室」を開く。

たった1年で50名以上の生徒集客(SNS集客)に成功。オンラインで学ぶ「大和所作塾」を立ち上げ、現在は和文化の先生のための協会を設立し、支援活動を行っている。

当機構が出来ること

お教室の生徒さんたちのモチベーションを上げるため先生はお一人で発表会を開かなければなりません。それはとても大変な作業です。
またコロナの中、発表会を開催しないところも多くあり、これは生徒退会の大きな要因となりました。
そこで当機構は「大きな会場で先生方のためのお舞台(和伝祭)を企画・立案」を実施いたしました。その結果、
先生方は全く作業が不要かつ安価で参加が可能な生徒さん達の発表会を行うことができるようになり、生徒さんたちのモチベーションがあがり、さらに新規生徒募集にもつながりました。

メリット1

生徒さんたちが喜ぶ
多くの仕組みのある
​「お舞台の演出」

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