「どうしたらもっと上手くなるのか?」

最終更新: 5月17日

日本舞踊を教えていても、若い生徒さんに質問されます。


実はこれ!残念ながら練習するしかありません!


日舞の先生三味線奮闘記で記述していますが、私の目標は次に“三味線の先生になる”ことです。


新日本舞踊のお教室をひらきたいと思って、真剣に日本舞踊をし始めたとき、私もこの問が浮かび、調べました。



そこで気が付いたことは、

「音楽やスポーツなどの練習量の目安」です。


300時間⇒まぁ踊れると言っていいレベル


1000時間⇒人前で踊れるレベル


3000時間⇒人に教えることができるレベル


10000時間⇒プロといわれる演奏家




3000時間を目標にすると


1日1時間のお稽古⇒約8年強


1日3時間のお稽古⇒約3年弱(私はこのプランでお稽古してました。休日は6時間になることも)



ビートルズは週7日間、毎日8時間練習したといわれています。


1250日(約3年)×8時間=10000時間になりますね。


若くしてプロになるのも分かりますね。


とはいえ、お教室も家庭もあると、そうはなかなか時間が取れません。


三味線は、1日1~2時間のお稽古を欠かさず毎日する。


芸事のお稽古は、1日休むと3日後退します!


これ本当です。だから毎日やることがとても大切です。




練習のテクニック


1. 同じ時間、同じ場所、同じ時間分練習すること


2. 自分の踊りを録画して、見ること


3. 今できなくても時が経つとできるようになるので焦らないという思考を持つ





「継続は力なり」



「努力は必ず報われる」この言葉は確かじゃないけれど「継続は力なり」この言葉は確か



続けることが大事なのではなく「続けられる方法でやるのが大事なのだ」と思っています



行動を起こすから、その先に何かが生まれる。変化は突然ではなく小さな努力の積み重ねから生まれるんです



いまこの1秒の集積が1日となり、その1日の積み重ねが1週間、1ヵ月、1年となって、 気がついたら、あれほど高く、手の届かないように見えた山頂に立っていた と、いうのが私たちの人生のありようなのです 稲盛和夫



毎日少しずつ。それがなかなかできねんだなあ 相田みつを



人間がこれだけはと思いきったことに十年しがみついていると、大体ものになるものだ 山本周五郎(作家)



僕は“3”っていう単位をすごく大事にしてるんです。まずは3日続けてみる。3日続いたら3週間、3週間の次は3ヵ月、3年っていいながら僕は止めずにきました 斎藤工


                着付け・新日本舞踊 根岸教室      楳若倭文


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