日舞の先生!三味線奮闘記 1 (習い事のコツを知りましょう)

最終更新: 5月17日

2020年7月:なぜ三味線を始めたのか?


2020年は皆さんもご存じのコロナ恐慌!の始まりの年です。

3月からのロックダウンで3~4カ月お教室も仕事もロックダウン!


さすがに太っていく自分を横目に、稽古もせずやる気のない日々に、カツを入れようと 

以前から興味のあった三味線をやろうと決意!思い立ったら吉日!


早速検索しましたが、一口に三味線といっても色々なジャンルがありました。





目次:


1- 江戸時代までの伝統ジャンル


2- その後の新ジャンル


3- 私の三味線人気ランキング


4- 初めての習い事のルール


5- まとめ




1. 江戸時代までの伝統ジャンル



民族音楽と芸術音楽がありました。


今の時代でも一般の人に親しまれている音楽(民族音楽)は、「民謡」の源流です。

これは、郷土の生活に結びついたのも、自由に口伝えで演奏してきた伝統的な歌・音楽。

現在知れ渡っているのは、明治以降の「新民謡」だそうです。


江戸時代までの芸術音楽は、「地唄」「長唄」「浄瑠璃」「三味線歌曲:端唄・うた沢」


日本舞踊は「長唄」「歌浄瑠璃:常磐津・義太夫・清元など」で踊ります。



【豆知識】

日本の伝統楽器である三味線は室町時代に琉球から渡来した蛇皮線をもとに、日本人が多くの改良を加えて安土桃山時代に完成したそうです。今では国民楽器の代表として、広く世界に認められています。


ここで面白い話。江戸時代は、雅楽は貴族、能楽は武家、筝曲は盲人、尺八は虚無僧に現手されていたそうです。


民衆の手にゆだねられていたのは、唯一三味線に限られていました


しかも江戸時代250年間、国民は、研究に研究を重ね、技巧に技巧を積んで、実に驚くべき精巧緻密な三味線を生み出しました。


本当にすごいんですが、次回三味線の凄さをお伝えします。




2. その後の新ジャンル


「源流:民俗歌」→「新民謡」

「源流:三味線歌曲」→「端唄など」→「小唄」「三味線歌謡」

「源流:歌浄瑠璃」→「東明節」→「大和楽」

「源流:歌舞伎:長唄・常磐津・清元」→「演奏会長唄」

「源流:地唄筝曲」→「新邦楽」


最近吉田兄弟などではやっている津軽三味線の元は、

「源流:津軽民謡」→「津軽三味線(戦後の新ジャンル)」




3. 私の三味線人気ランキング


やはり一番に浮かぶのは津軽三味線でしょうね。


つぎは、京都・舞子はん・芸者さん・お座敷などから連想するお座敷三味線(小唄


三番目に日本舞踊の曲でもある長唄などの舞台音楽ですか!


では、なぜ一番の現代曲を使うパフォーマンスがある津軽三味線

日本舞踊で慣れ親しんでいる古典音楽の三味線ではなく、


小唄・端唄三味線(江戸時代からの庶民の粋な習い事とされ、短い曲で唄と三味線で奏でる)に決めたのかと聞かれますと、


ほんというと、“感“で決めました。

なんとなくいいかなあ!お座敷のイメージが一番近い、と感じたからです。




4. 初めての習い事のルール


私はいつも何か始めるときのルールを持っています。


1つ:極めるものかどうかを考える!

   スキルアップのない・変化をもたらさない習い事には、時間とお金をかけない。


2つ:なりたい自分を想像する!


3つ:素敵な先生を探す!

   (なりたい自分を考えるとき手っ取り早いのはこうなりたい先生を真似すればよいと               

    思っています)


日本舞踊のお教室を開く目標を持ち、最短記録で名取を取りました。

しかしそこに行きつくまでにはいろいろと試したり、失敗したりしました。


もう一つのルールが。


1つ:自分のために、これやってみたい!と思ったらすぐ始める。

   合わないようならすぐやめる!


2つ:6か月間は、自宅で毎日練習をする。(ルーティーンにする)


3つ:自分に合うお教室を探す。





5- まとめ


コロナによって緊急事態宣言という生まれて初めての体験を私たちはしています。


ある人は茫然とし、ある人は次の行動を起こす。


この状況を好機にかえる人もいます


私はそういう人を目指したい!



「人生における成功は、幸せが継続的に広がっていくことと、


                   価値ある目標を次々と定義できる」


                              ディーバック・チョプラ

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