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一般社団法人
本文化舞台支援機構
について

和文化のお教室

和文化アーティストの

「成長・成功」を願い

その達成に力を貸すことが

当機構の使命である

心・技・体で表現を追求する
「音楽」「​日本舞
踊」「演劇」「茶道」
「華道」「書道」「武道」「伝統工芸」
などの芸術や技術を継承する

アーティストを支援しながら
その魅力を世界に伝えていきます

伝統芸能ら世界へ紡ぐ
OMOTENASHI

私たちについて

​4つの支援プロジェクト

1

​和文化体験&交流会

和文化体験交流会2023年9月チラシ

2

​和伝祭〜劇場版〜

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3

和伝祭インバウンド

4

大和撫子モデル

詳細はこちら

​和伝会とは

​代表 江藤志富

日本伝統文化のお教室の先生
文化アーティストたちが
日本文化の継承そして発展のために
舞台・イベントを中心に
​国内外に伝統を広げる
活動を行っています


日本文化継承者になるためには…

詳細はこちら

所属先生の声

​ちょっと伺いたい
問い合わせ

何でもお気軽にお伺いください!

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茶道教室の先生

コロナで閉鎖した教室を

去年より再開しましたが

以前の生徒さんが復帰せず

困っておりました。

そのとき茶道を舞台演出する

「和伝祭」を知りました。

以前の生徒さんに

舞台企画を話したところ

生徒さんが戻ってきました。

さらに多くのお客様に

茶道を通じて

「感動」を体験してもらい

生徒さんたちのモチベーションが

とても高くなりました。

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邦楽アーティスト

10年前からアーティストとして

活動していましたが

コロナ後も全くイベントを

開催することができず

悩んでおりました。

そんな中「和伝会」に所属して

和伝祭に出演したことが

キッカケで多くの仲間と

ファンができました。

現在は所属の

各アーティスト方々との

コラボを通じて

沢山のライブやイベントを

始めることができています。

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舞踊教室の先生

ホームページの広告費に

毎月数万円もかけていました。

ですが効果が上がらず

不安ながら辞めました。

そのとき生徒さんの発表会が

「雑務なく安価でできる」

和伝祭を活用し始めたら

生徒さんご自身が自主的に

集客をしてくれるようになり

今では50名以上の

生徒数までになりました。

​またチケット販売による

「臨時収入」もあり

とても助かっています。

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