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和伝会と協会設立の思い

 【 日本文化継承者のための団体】

日本文化伝統芸能の

お教室の先生

和文化アーティスト

伝統工芸の職人

の方々と​共に文化の継承と発展のために

舞台・イベントを中心に

​国内・海外に広げる活動をしている団体です

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【同志の目標!】

「和伝会」の活動方針

*当会活動を通して 自己研鑽・自分磨きを図り、日本文化継承者としてのリーダーになる。

*当会活動を通して 各先生が知名度・認知度をあげ、日本文化継承者として広い活動をする。

*当会活動を通して お教室の運営に浸透させ、多くの生徒さんを輩出する。

*当会活動を通して 地域社会の発展に貢献する。

「和伝会」の活動指針

*日本文化継承者は、多くの舞台・イベントに出演する実践経験者を目指します。

*日本文化継承者は、多くの経験から、後継者の育成を目指します。

*日本文化継承者は、立場と役割を理解し、同じ志の先生がたと共感・共栄を目指します。

*日本文化継承者は、舞台イベントを通してお教室の繁栄生徒満足度向上をめざします。

*日本文化継承者は、文化継承・発展のため個性を生かし自然と仲間が増えるチームを目指す。

【同志を募る!】とは、

一つの目標に向かって協力し、共に成長しませんか?

志を共有し、団結して未来を切り拓く仲間たちを求めています。

 

一緒に夢を追い求め、困難に立ち向かいながらも笑顔で前進する仲間たちと出会い、成果を共有し、共に喜びを分かち合いましょう。

なぜ一緒に活動するべきか?

  • 共通の志: 私たちは[目的]に共感し、それに向かって情熱をもって活動しています。

  • チームワーク: 一緒に協力し、お互いの強みを生かして目標を達成しましょう。

  • 成長の機会: この活動を通じて、個人としてもプロジェクトとしても成長できるチャンスがあります

一人では難しいことも、仲間となら可能性が広がります。

 

あなたの力が必要です。

 

一緒に未来を築く仲間になりませんか?

【和伝会協会のメリット】

和文化業界の協会成!!

​①幅広い・多種多様な分野メンバーとのビジネス交流!

情報交換とネットワーキング: 協会は和文化業界の幅広い分野に関わるメンバーが集まる場であり、情報交換やネットワーキングの機会を提供します。これにより、新しいビジネスチャンスやベストプラクティス(ビジネスを行うために最も効率のよい技法、手法)の共有が可能です。

①誰と情報交換できるのか?

 

日本伝統文化業界という業界は、多くの多種多様な業界がある!自分の商品・サービスを紹介・販売拡大につながる企業・事業主との情報交換ができる!

1. **伝統工芸品業界**: 和紙、陶器、漆器、京都の着物や帯、刀剣など、日本の伝統的な工芸品を製造・販売する業界があります。これらの製品は日本の伝統文化と密接に関連しています。

 

2. **茶道や邦楽などの文化系教室**: 茶道や華道などの日本の伝統的な芸術や文化を教える教室やスクールが存在します。こうした場所では、日本文化に興味を持つ人々が技術や知識を学ぶことができます。

 

3. **和菓子業界**: 和菓子は日本の伝統的なお菓子であり、和菓子屋や製菓会社などで製造・販売されています。季節の変化や伝統的な行事に合わせた和菓子が作られることが特徴です。

 

4. **日本文化体験・観光業**: 外国人観光客や日本国内の人々に対して、着物レンタル、武道体験、茶道体験、お花見ツアーなど、日本の伝統文化を体験させる観光事業があります。

 

5. **伝統音楽や舞踊**: 都々逸、能、狂言、歌舞伎などの伝統音楽や舞踊を保存・継承し、公演や教室を行う業界も存在します。​

②所属会員であることによって顧客・利用者に信頼させる!

業界標準の確立: 業界標準を策定することで、製品やサービスの品質や安全性に関する最低基準が確立されます。これにより、業界内の事業者は一貫して高い品質と安全性を提供し、顧客や利用者は信頼できると認識します。

このようなルールや基準を確立できる協会に所属していることによって

一般的には一定の基準をクリア出来ている会員とみなされる。

あなたの品質保証とみなされる(信頼される)

所属することにより社会的信頼を享受できる。

​③協会があることによって、私たちの声が”行政や一般の方々”に届きやすい!

政府や一般大衆とのコミュニケーション: 

協会が行政や一般大衆とのコミュニケーションの架け橋として機能することは、和文化業界や分野において共通の利益や課題を代表し、これらの利益を守り、行政との対話を通じて関連する法律や政策に影響を与えることを指します。以下に、これを具体的な事例を交えて説明します。

**1. 業界の立場の擁護: 協会は、特定の業界や職種における共通の立場や関心事を把握し、これを政府機関や一般大衆に伝えます。例えば、和文化協会は日本伝統継承者の立場から、文化活動の意義や海外向け政策について行政と対話し、業界の健全な発展を促進します。

**2. 法律や規制の影響の説明: 協会は、業界に関わる法律や規制の提案や変更があった場合、これが業界や一般市民に与える影響を明確に説明し、その影響を最小限に抑えるために政府と協力します。例えば、和文化協会は、文化財保護法(ぶんかざいほごほう、昭和25年(1950年)5月30日法律第214号)は、文化財の保存・活用と、国民の文化的向上を目的とする。または、

「文化芸術活動」を説明し、適切な対策を提案します。

**3. 情報提供と教育: 協会は業界に関する情報を収集し、これを行政や一般大衆に提供することで、理解を深め、健全な判断を促進します。例えば、和文化協会は日本伝統継承問題に関する情報を提供し、これが社会へのポジティブな影響を強調します。

これらのアプローチは、具体的な事例によって異なりますが、協会が業界全体の利益を守り、健全な発展を促進するために行政や一般大衆とのコミュニケーションの重要性を強調しています。

​④高い水準の品質を身に付けることができる「組織システム」

継続的な教育とトレーニング: 協会はメンバーに対して業界の最新動向やスキルの向上のための教育やトレーニングを提供します。これにより、メンバーは自己の専門知識を向上させ、業界での競争力を維持できます。

  1. 技術や業界の進化に適応: 多くの業界は急速に変化しています。新しい技術、法律、規制、およびベストプラクティスが常に出現する中で、メンバーが最新の情報にアクセスできるようにすることは、競争上の優位性を維持するために不可欠です。

  2. 専門知識の向上: 継続的な教育プログラムは、メンバーが専門的な知識を深め、専門領域での専門性を高めるのに役立ちます。これにより、業界での信頼性が向上し、メンバーが重要な役割を果たせるようになります。

  3. 業界標準の遵守: 新しい法律や業界標準が制定されると、それに適応する必要があります。協会が提供する教育プログラムは、これらの変更に迅速に対応し、メンバーが法令順守を確保できるようサポートします。

  4. ネットワーキングと知識共有: 教育イベントやトレーニングセッションは、メンバー間のネットワーキングと知識共有を促進します。メンバー同士が意見を交換し、成功事例やベストプラクティスを共有することで、業界全体の向上が期待できます。

  5. 人材育成とリーダーシップの発展: 継続的な教育は、新しいメンバーの育成やリーダーシップの発展にも寄与します。組織全体がスキルや知識の向上に注力することで、将来の業界リーダーを育成しやすくなります。

  6. 組織の信頼性と価値: 協会が継続的な教育を提供することは、その組織がメンバーに対して継続的な価値を提供し、業界全体の発展に貢献していることを示す一因となります。

​⑤「和伝祭」やメンバー内での購買を積極的に助け合う!

グループ購買や共同プロジェクト: 協会がメンバー企業やプロフェッショナルに対して共同プロジェクトやグループ購買の機会を提供することは、経済的なメリットや効率向上を実現するための有益な手段です。以下に、具体的な例を挙げて説明します。

1. 共同プロジェクト:

  • ケース: 和文化協会が、メンバー企業・事業主による共同の研究開発プロジェクトを立ち上げる。

  • メリット:

    • 複数の企業がリソースと知識を結集してイノベーションを促進。

    • 結果として、新製品やサービスの開発期間が短縮され、競争力が向上。

 

2. グループ購買:

  • ケース: 和文化協会が、メンバー小売店による商品のまとまった仕入れを図るグループ購買プログラムを立ち上げる。

  • メリット:

    • 購買力を結集して大量仕入れによる割引を実現。

    • メンバー小売店がコスト削減し、商品をリーズナブルな価格で提供。

 

3. 共同マーケティングキャンペーン:

  • ケース: 和文化協会が、メンバーによる共同の観光キャンペーンを展開。

  • メリット:

    • 複数の事業者が協力して広告費用を分担。

    • 相乗効果により、地域全体の観光業が活性化。

 

4. 共同調達プログラム:

  • ケース: 和文化協会が、メンバー企業による原材料の共同調達プログラムを導入。

  • メリット:

    • 大量調達により原材料コストを削減。

    • メンバー企業が効率的かつ経済的に生産でき、価格競争力を強化

 

これらの取り組みにより、協会メンバーは個々の情報や力を結集し、経済的なメリットを享受できます。また、業界全体の連携と協力によって、持続可能な成果やイノベーションの推進が可能となります。

【同志の活動】

​「和伝会」毎月1回定例会(リモート)

情報交換:メンバーの自己紹介と解決したい問題提起

 

​②交流  :グループディスカッション​等によるコミュニケーションができる

 

セミナー勉強会

私達「個人事業主」にとってたくさんの解決すべき問題や課題ががあります。

事前に、「知る」ことによって飛躍的に事業の成功にに近づきます。

しかし、個人で受けるとコンサルやセミナーはとても高いもつきます。

このような協会(多数の会員)がいる場合、士業・コンサルは自分を売り込むために

​質の高いセミナーを安価でしてくれます。

​自分のやりたいことを成功させるには、「継続」が必須です。同じ仲間とやることで、モチベーションが続き、




 

バーチャルチームミーティング
舞踊公演

​目玉!【同志の活動】

「和伝会」メンバーによるエンタメチームの結成!!
アーティストの同士のコラボ

*2名以上~多数可
①同じカテゴリーでのコンビ :例「翔艶&月姫乙」
②異種カテゴリーコラボ
③和文化オーケストラ
④和文化劇団・演劇

*2カ月に一回「合同企画のためのリアル交流会」を行う!

*「和伝祭」の目玉エンタメ商品づくり
*「和伝会」メンバーのエンタメ商品ラインネップ商品化する

*「和伝会」エンタメ商品の企業へアプローチ
 

「和伝会」の規約とシステム

2. 会員資格と権利

2.1 会員資格の条件や手続きを規定します。

2.2 会員の権利や特典について明記し、会員の義務や責任を述べます。

3. 組織構造

3.1 協会の役員や委員会の選任方法、任期、権限について明確にします。

3.2 決定権や協議プロセスに関する規定を示します。

4. 会費と予算

4.1 会員からの会費の徴収方法や金額、使用方法を定めます。

4.2 予算の作成および監査の手続きを示します。

5. 行動規範と倫理

5.1 会員の行動規範や倫理規定を定め、違反に対する制裁措置を示します。

5.2 利益相反や秘密保持に関する規定を設けます。

6. イベントおよび活動

6.1 イベントや会議の運営に関するガイドラインを定めます。

6.2 協会が主催するプロジェクトや活動に関するルールを示します。

7. 会員間の協力と連携

7.1 会員同士の協力や情報共有のための仕組みを確立します。

7.2 他の組織や協会との連携方針を示します。

8. 規約の改訂手続き

ビジネス会議での女性のグループ
オフィスでのプレゼンテーション

「和伝会」の理事の推薦!

  1. 会員資格: 通常、協会の理事になるにはまず協会の会員であることが求められます。協会の理事には、その協会に積極的に貢献し、関心を持っているメンバーが選ばれることが一般的です。

  2. 経験とスキル: 協会の理事には、特定の経験やスキルを持つことが求められることがあります。たとえば、特定の業界での経験や専門知識、組織の運営や戦略の理解が重要とされることがあります。

  3. リーダーシップとコミュニケーションスキル: 協会の理事は、協会全体の方向性を決定し、メンバーとのコミュニケーションを円滑に行う役割があります。そのため、リーダーシップやコミュニケーションスキルが必要とされます。

  4. 時間とエネルギーの貢献: 理事には協会の運営やプロジェクトに十分な時間とエネルギーを貢献できることが期待されます。会議やイベントへの参加、決定に関する協議への参加が含まれます。

  5. 倫理観と誠実性: 協会の理事には高い倫理観や誠実性が求められます。メンバーの信頼を維持し、協会の目的に対して誠実に行動することが期待されます。

White Structure

​所属の先生プロフィールサイト

WEB集客する

【和伝会メンバー情報サイト】

和文化を継承している方々の個々の魅力を、

幅広くユーザーに知ってもらうための情報を掲載!

​各メンバーの集客になるためだけでなく、HP・SNSとリンクし、誘導できるサイトを作りました。

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​和伝会公式ライン

「和伝会公式ライン」には、日本文化に興味のあるお客様がいらっしゃいます。

今まで当機構に所属している先生方がお客様をご紹介し続けています。

「​利他の精神」にて和伝会は運営されています。

 

一定のルールのもと

各所属の先生方のイベント・舞台・展示会・ライブなどを

宣伝・告知をしています!

​一人の力では成功が遠くても

同じ仲間とともに力を合わせると達成できると信じています。

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