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プロアーティストS~B級チーム
アーティストオーディションによる基準を作る。
メンバー(※順不同、敬称略)
★定例会スケジュールを決める 例)1時間/週 リモート
議題1「プロフィールサイトtoB向け」を事務局に送る ※参考ページ:https://www.shinnichibu.com/eto-shitomi
議題2「2024年の和伝祭」9月と11月に向けて チームのコラボ商品を企画提案
議題3「補助金」について問題点を挙げる ※補助金ページ:https://www.shinnichibu.com/hojokin-seminar
〇月〇日(〇)〇‐〇
欠席者
議題1
0月0日(0)0‐0
0月0日(0)0‐0
3/1(金)17~18時
定例zoomミーティング
欠席者
議題1「」
1⃣自己紹介
2⃣プロフィールサイトを作成するための各自商品、サービスのプレゼン
→1分プレゼン資料(参考:プロフィール→2枚以上の事業紹介資料
※参考ページ:https://www.shinnichibu.com/eto-shitomi
3⃣補助金::https://www.shinnichibu.com/hojokin-seminar
4⃣各自商品サービスが二つのイベントへの出店イメージの発表
5⃣コラボレーション・新商品・チームでのサービスを考える
(継続してブラッシュアップ)
議題2「会員システム・サポートについて」
1⃣紹介、入会などの流れを考える
2⃣カテゴリー(当チーム)のシステムなどを考える
議題3「その他」
「やることリスト」
*オーディション形式→「和伝祭能楽堂」
→ランキングにより営業できるようにする
→四天王制度を作る
*個別コンサル1回30分5000円
*和伝会会費のキックバックあり
★椿さんからのご提案
○グループ/ユニット/バンドでの参加はどうしましょう?
→会費を変えたらありな気もします!
例)個人→月3000円、グループ月10000円
○オーディション参加は多少お金取ってもいいかもですね!その時点でこちらとしてもやる気の度合いを計れますし、参加者も真剣に考えるきっかけになるかと。会場費や運営費の足しにもなると思うので。
○和伝会のトップアーティストとしてかずきさんと椿を採用していただけるのであれば、2人のコラボパフォーマンスを和伝祭の恒例メインパフォーマンスにするのはいかがでしょう?
→かずきさんとコラボしたいという邪な気持ち満載です…
○和伝会に入るメリットの提案
【前提】ランク毎に受けられるサービスを設定するのは必須
1.無料補助金選定サポート→申請代行を頼みたい場合は相場より安く完全成果報酬で発注可
2.スポンサー候補へのプレゼン機会のセッティング
3.出演案件(仕事)のプッシュ→確約できるかどうかはそれぞれの腕にするのか事務局にするかは要検討
4.完全成果報酬での営業代行サービス
5.セルフプロデュースサポートサービス(コンサル)→SNSを伸ばす方法を教えたり、プロモーションビデオの作成の仕方を教えたり、ランペ作ったり
6.お金の稼ぎ方を教える→近隣業種の提案等(例:和楽器奏者→教室の作り方とかオンラインレッスンのやり方とか)
「決定リスト」
9月マルシェのレイアウト
テントと様子
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